『 フレームアレンジ 』
と言っても、形や色、素材などのバリエーションが豊富でそれぞれ違った印象になります。
前回はアクリル板で保護されているタイプのフレームについてお話させて頂きました。
傷や埃が付かないという、プリザーブドフラワーを飾る上で一番気になる問題点を解消してくれる特徴を持ち、そのまま立てて置いたり、平置きや壁に掛けたりと、飾り方もいろいろ楽しめます!
プリザーブドフラワーを初めて飾ってみようと思う方には本当にオススメなんですが、ケースに入ってるものって開けてみたくなるのが人の性というもの😅
アクリル板越しのお花と、直に見るお花。
言うまでもなく直に見るお花が美しいです!
もともとは生花ですから、一輪一輪違う表情と繊細さに気付いてしまうと、アクリル板ってない方がいいなぁって思ってきます。
そこで、今回はオープンタイプのフレームアレンジをご紹介🌹
フレームの真ん中が四角く凹んでいて、そこにお花をアレンジしています。
板にお花を張り付けたような写真ですが、横から見るとこんな感じ↓↓↓
お花の立体感と繊細さが十分に感じられます。
後ろには壁掛け用の金具と、スタンド用のスティックもついていますので、写真のように立てかけたり、壁に飾ったりできるのは前回同様。
シンプルなフレームに立体感もあるので、よりアート感は演出できるかなと思います。
しかもこちらのタイプの方が低価格なのも嬉しいポイント✨
傷や埃も気になるけれど、思い切ってオープンにしてみるとまた一味違った魅力に気付けます。
もちろん、アクリル板があるタイプも額縁に入った絵画のようでとても素敵です。
また、湿気はプリザーブドフラワーにとっては劣化の原因となりますので、季節や飾る場所によっていろんなタイプを楽しんでみてはいかがでしょうか。
C'est chouette! では、様々なタイプのアレンジメントをご用意しております。
ご予算やご希望の雰囲気に合わせてお作りすることもできますので、気になった方はオンラインショップの方もぜひご覧ください😊
新商品の販売情報などは随時インスタでお知らせしております。
https://www.instagram.com/c.est_chouette_?igsh=M2t1YXFzMGJ6MGlw&utm_source=qr
ここまでお読み頂きありがとうございました。